• ハーバリックヒーリングテント

ハーバリックとは

・ ハーブ
・ コズミック(cosmic・宇宙)
・ ホリスティック(holistic・全体観的な)

を組み合わせて生まれました単語です。
宇宙の1つとしての自分にきづくような・・・
自然と調和して生きることの大切さを思い出させてくれるような・・・
そして、 そのために必要なことは
自分自身が持って生まれた 才能や強みを活かして生きることなのだ、
と自然と内に秘めたパワーを発揮することができるように。

ハーバリックヒーリングテントは、その本当の美しく気高い自分に
立ち戻らせる後押しをするものとして存在します。

ハーバリックヒーリングテント

  • ハーバリックヒーリングテント

ハーバリックヒーリングテント、最初のシリーズは「cocoon(コクーン)」。
ギリシャ神話の中に出てくるエロスとプシュケーの話がモチーフになっています。
このメインテーマは「愛と疑いは共存しない」
4種類のブレンドですが

・プシュケー・・・愛と疑いは共存しない。自己の美しさと気高さに気づいていくテント。第4チャクラ対応
・エロス・・・別名キューピッドという天使。 愛を与え受け取ることがテーマ。 第2チャクラ対応
・コクーン・・・蛹から蝶へ。変容。第5チャクラテーマ。

大幅な変容。 内なる強さを取り戻し、自分を発揮して生きる。

・バタフライ・・・軽やかに羽ばたく蝶。 美しく楽しく優雅に生きる。 魂への滋養。
・ これがブレンド4種です。

http://greek-myth.info/Aphrodite/ErosPsyche1.html

  • プシュケーとエロスの神話

ある国の王さまと王妃さまには、3人の美しい娘がおりました。
なかでも末娘のプシュケーの美しさは、言葉では表せないほど。

その美しさを一目見ようと、たくさんの人々がこの国にやってきました。
そのため、美の女神アフロディーテの神殿を訪れる人も少なくなり、
プシュケーは女神の嫉妬を買ってしまいました。


「あのゼウス様さえ認めたパリスの審判で、ヘーラやアテーナーに勝った私の名誉は、あの人間の娘に奪われてしまうというのか!」
「あの恥知らずなプシュケーに、不細工な男を恋するようにしむけておくれ!!」

と、女神は息子である天使、エロスを呼びつけ命令しました。
鉛の矢を射れば恋する心を失い、 金の矢を射れば恋に落ちるというエロスの矢。

アフロディーテの言いつけによってプシュケーの元に訪れたエロスはスヤスヤ眠るプシュケーの美しさに息を飲んでしまいます。
エロスは彼女の美しさに驚き、金の矢で自分をうっかり傷つけてしまいました。

これが二人の恋の始まりです

プシュケーの姉たちは、すでに結婚していました。
彼女だけは女神アフロディーテの不興をかって、
誰もが誉めたたえる美しさを持ちながらも、誰も彼女にプロポーズしなかったのです。
「プシュケーは人間の誰とも結婚できない。山の頂きに連れて行き、そこにおいてきなさい。山の怪物が彼女と結婚するであろう」

神託でもこのように、人と結婚できない、と言われたプシュケー。
神のお告げは絶対です。
悲しみながらもプシュケーの両親は、婚礼衣装を着させてプシュケーを山に連れていったのでした。

プシュケーは悲嘆にくれましたが、山の美しさに癒やされ、落ちついていました。
そして崖から回りを眺めていると、ゼフィロス(西風の神)が、プシュケーを持ち上げ、美しい森に連れて行きました。

ハーバリックヒーリングテント、最初のシリーズは「cocoon(コクーン)」
〈エロースとプシュケー〉ルーヴル美術館 ドゥノン翼 こちらより引用

その森には立派な宮殿と澄んだ泉がありました。
プシュケーがその家に入っていくと、声だけの召使いが給仕をはじめました。
「女王さま、ここにあるものはすべてあなた様のものです。私たちはあなたの召使いです。何なりとお申し付けください。お好きな時に、お食事と湯浴みをなさってください 」

プシュケーは湯浴みのあと、おいしい夕食を食べ、その日は床につきました。
すると、寝室に誰かが入ってきた気配がし、優しい声をプシュケーにかけました。

「私がお前の夫です。しかし、絶対に私を見てはいけません」

その声に安心したプシュケーは、その声の主とともに幸せに暮らしはじめました。

しばらくして、プシュケーは両親や姉たちのことを思い出しました。

「おねがいです、お姉さんたちに合わせてください」
エロスは、しぶしぶながらこの願いを聞き入れました。
ゼフィロスが二人の姉を、宮殿に連れてきました。姉たちはその立派な宮殿にびっくりし、中に入るとその立派な家具や調度品にも感嘆しました。
また、目に見えない召使いのもてなしにも溜め息をつきました。

自分にはない生活をするプシュケーに嫉妬で狂う姉たち。

プシュケーにけしかけます。

「お前のだんな様は何をしているの?」

「昼間は狩りに出ています、夕方には帰ります」

「そんなはずはなかろう」

「私も何も知らないの」
と、プシュケーは白状してしまいました。

さらに、姉たちは嫌がらせの質問をします。
「神のお告げでは怪物がお前の夫になる、といったのに、おかしい!
実物を見てみなさい。そして、化け物だったら殺してしまうのです!」

姉たちの言葉にプシュケーもだんだん不安になりました。
その夜エロスが寝入るのを確かめると、
プシュケーは手にナイフをもち、ランプを掲げて、エロスを見てしまったのです。

ギリシャ神話の中に出てくるエロスとプシュケーの話がモチーフ
眠るアモルとそれを見るプシュケー こちらより引用

「まぁ、なんという美しさ!」

プシュケーはその神々しさに動揺し、ランプの熱い油をエロスの肩に落としてしまいました。

エロスはビックリして飛び起き、

「愛は、疑いと一緒にはいられない」

と一言言い残し、その美しい翼を広げ、夜空に飛んでいってしまいました。

その後、プシュケーはエロスを探しまわりましたが、見つかるはずもありません。

プシュケーは意を決して、エロスの母アフロディーテの神殿に伺うことにしました。

「何でもいたします、どうかお許しを 」
プシュケーは、必死にお願いしました。

「この恥知らずな娘よ、エロスはまだ傷が直らず、寝室にこもりっきりだ。誰がご主人様か、やっと分かったようだな。よし、おまえの夫を取り戻せるか、おまえの仕事ぶりを見て判断しようじゃないか!」
女神アフロディーテ は、言い放ちました。

「プシュケーの3試練」の始まりです・・・。

与えられた3つの試練を プシュケーは必須に乗り越えます。
最後の試練。
「冥界の女王ペルセポネーから、肌のツヤが出る化粧品をもらってくること」
ここにきて、プシュケーはついに自分の死を覚悟しました。
生きたままでは、冥界にはいけないからです。
プシュケーは高い塔から身を投げ、冥界へ行こうと決心しました。そして塔を登っていくと、声が聞こえてきました。

「哀れな不幸な娘よ、なにゆえ、そのような生涯の閉じ方をするのか?今までだって、奇跡的に助けてもらったではないか!」

しかし、この声はまた、冥界へ行く生き方をも教えてくれました。
「だが、女神の美の化粧品の箱はけっして開けてならぬぞ!」

こうして、プシュケーは無事冥界から帰ってくることができました。

しかし

危険な試練が終わりホッとしたプシュケーに心のスキが生まれた瞬間です・・・。

パンドラのように、プシュケーは化粧品の箱を開けてしまいました

たちまち〈地獄の眠り〉がプシュケーをつつみ、彼女は死んだように倒れてしまいました。

それを察知したエロスはプシュケーの元に飛んで行き、〈地獄の眠り〉をあつめて箱に戻しました。

「またしても、お前は好奇心から身を滅ぼすところだった!
だが、母の試練を全うするがよい。あとは私に任せなさい」

エロスの働きで、プシュケーは許しを与えられることになりました。
ヘルメースがエロスとプシュケーをゼウスの前に導いていくと、
ゼウスはプシュケーにアンブロシアーを飲ませ、彼女を不死にし、
神々の仲間にしました。

こうして エロスとプシュケーは無事、 神としてつながることを許されたのです。

この二人の間には、その後「喜び」と「若さ」という双子が生まれたそうです。
愛と疑いは共存しない。
愛の存在として、ひたすら信じ、ひたすら誠実に生きることの大切さを
このギリシャ神話は教えてくれているようです。
そして、 信じ、誠実であるために大切なことは、自分自身を、そして自分自身が大切にしているモノやヒトを信じる心なのではないでしょうか。
愛と疑いは共存しない。

私は愛の存在である、と言い切れるアナタになるために。
ハーバリックヒーリングテント『コクーンシリーズ』は存在します。